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ソノマティック

SONOMATIC

アルゼンチン発のエフェクターブランド”SONOMATIC”は熟練の職人集団が本当に【良い音】を求め、試行錯誤を続けながらエフェクターを製作を続けています。厳選された高品質なパーツを使用し原音を基調としたサウンド、過酷なステージングにも耐え得る耐久性、そしてロックンロール全盛期のデザインを彷彿とさせる美しくもアンティーク感のある外観です。

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Doctordrive2【Overdrive】

高音質なコンボアンプライク・オーバードライブ
Doctordrive 2は18ワットのチューブ・コンボアンプのサウンドを元に設計されました。
トランジスタアンプにチューブの様な温かさを加えることはもちろん、チューブアンプを更にブーストするのにも最適です。
ゲインの幅は広く自然な歪みからファジーな歪みまで幅広い音作りに対応します。
倍音が豊かで、軽いタッチではクリーンなサウンド、強いタッチでは荒々しいサウンドと、ピッキングのニュアンスを忠実に再現してくれます。


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小川幸慈【クリープハイプ】

自由度が高くて振り幅のあるエフェクターだなと感じました。
クランチはもちろんのこと、ボリュームとゲインを上げていけば質感が少し変わりファズに近い音も作れるのが魅力的です。
しかも音が潰れず前に出てきてくれるので、レコーディングの時には活躍してもらいました。


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山崎康介【雨のパレード】

弾いていて非常に心地良いドライブ感。
コードをガンガンに鳴らすもよし、煌びやかなアルペジオもよし、リードサウンドもよしで、想像以上のポテンシャルがあると思います。
何よりこのかわいらしい見た目、素敵です。


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おいたん【東京カランコロン】

決してワイドレンジではないが、ギターのオイシイところにフォーカスした音域設定でかなり実践向き。リードギタリストにオススメです。
気持ちのいい倍音もしっかり出ていて、弦がピックに食いついてくるようなアタック感も堪りません。
ドライブしたアンプの前においても、音が潜ることなく、一歩前に出てきてくれるペダルです。


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西川弘剛【Grapevine】

Album「Burning tree」制作途中で手に入れることができました。
しっかりとした塊感のある音で、何故かどこか懐かしさの様なモノをも感じます。
その懐かしさの正体は今後ゆっくり解明していくつもりです。


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YOU【Dead End】

これは、今年に入ってから入手したんだけど、普通のオーバードライブとは、ちょっとニュアンスが違うサウンド。
ボリュームとゲインを上げていくと、ちょっとファズの様なワイルドな質感にもなるんだけど、ボリュームを上げ、ゲインを下げていくと、良質なブースターの様な質感に変化。
しかも、トーンの効きが想像以上に良いので、フロント・ピックアップをメインにしているプレイヤー達にも喜ばれると思うし、スイッチ一つでトーンのニュアンスが変化するので、とても音作りがし易いね。
ゲインを上げた時の荒々しいサウンドも刺激的なんだけど、個人的には、ゲインを下げた時の色気のあるトーンが好み。でも、特筆すべき点は、ギターのボリュームを下げた際に、他のドライブ・ペダルに比べて、音が全然曇らないんだよね。
通常、ギター側のボリュームを下げると、音がコモって引っ込んだりするんだけど、このDOCTRODRIVE 2は、全然、音が曇らない。歪みと荒々しい部分だけが減って、トーンの変化は、限りなく少ないし、エッジのあるサウンドはもちろんの事、トーンのツマミを変化させて、温かいトーンも簡単に出せる。
良く鳴るギターを繋げば、そのまま良い音がするし、ルックスも最高だよね!


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秋野温【鶴】

南米産なだけあって肉食な音。
きっと職人の腕も太いんだろうな!っていう太い音が出ます。
ワイルドに歪ませてもピッキングの反応がよろしい。
ゴギャジャーン!って鳴ります。


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YU-NA【Chu's day.】

現在、こちらのエフェクターはクランチトーン専用として使っています。
今まではアンプの歪みでライブをやってきたのですが、会場ごとにアンプが違ったり、センド&リターンがあったりなかったりするため音作りに時間がかかるときがありました。
そこでアンプはクリーンに設定して、足元で音作りをする形を検討していたときこのエフェクターと出逢い、クランチトーンがとても気持ちよく導入に至りました。
もちろんゲイン量を増やせばディストーションとしても使えますが、少しゲインを押さえて、気持ちよいクランチが私は好みの使い方です!




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Tubo808 Deluxe【Overdrive】

よりスムース&ワイドレンジなTS系オーバードライブ
Tubo808 Deluxeは豊かな高音域を持つクリーミーなオーバードライブです。
マイルドなオーバードライブとして、または歌うようなソロを弾くためのブースターとしてロックやブルースなど幅広く対応します。
2種類のトグルスイッチにより、より太いサウンドからサスティンの効いたスムースなサウンドまで幅広く音作りすることが可能、チューブアンプでもトランジスタアンプでもアンプの種類を選ばず使用することができます。


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YOU【Dead End】

これも、他の機種と同じ時期に入手したものなんだけど、まず箱から出して驚いたのは、ホワイトの筐体にオレンジの文字で、とても特徴的なルックスだったって事。
世の中には、星の数程のエフェクト・ブランドが、星の数程の種類をリリーズしてると思うし、店頭に並んだ時に、他のブランドの物よりも引き立つ様、より特徴的なフィニッシュで個性を競い合ってると思うんだけど、白地にオレンジの組み合わせって、実際の所、店頭では中々お目にかかれない組み合わせなんだよね。
箱から出して、早速、アンプから音を出してみたんだけど、最初の印象は、とても堅実なサウンドだと言う事。
ゲインは、そんなに高く無い部類だと思うんだけど、ボリュームとゲインを高めに設定すれば、サスティーンの効いたパンチのある音が出るし、ボリュームを上げたまま、ゲインを絞れば、ブースター的にも使える。
二つのスイッチで、何種類かのトーンを選択出来るんだけど、スイッチ一つで厚みと歪み感が変化するので、とてもシンプルな音作りが出来るね。
あと、思った以上にトーンの効きも良いので、シングル、ハムを問わず、気に入ったトーンを見つける事が出来ると思うよ。
自分的には、オーバードライブ的に使うってより、軽く歪ませたアンプで、ブースター的に使う事が多いんだけど、ゲインを控え目にすると、ピッキングのニュアンスも出し易いので、ギター側のボリューム操作による音色変化も楽しんで欲しいよ。
このTubo808 Deluxeも、Doctordrive 2同様、過激に歪ませるタイプでは無いけれど、楽曲の中で、緩急や強弱を大切にプレイするギタリストに使って欲しい。
デザインも最高だし、店頭で見掛けたら、是非、チェックしてみてね。


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秋野温【鶴】

使っているうちに、あれ?これすごくいい音じゃない?ってなるモダンからクラシックまで鳴らせるオーバードライブ。色んな使い方が出来そうです。
やはり南米の肉食職人の腕は太いんだろうな!


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miko【exist†trace】

私はSONOMATICのTubo808 Deluxeを使っております!
普段はプリアンプの前に繋ぎ、ゲインをギリギリ薄くかけて使っているのですが、独特なマイルドな歪みが、カッティングやセンターピックアップで弾く単音フレーズとマッチします。
使用ギターはESPのSnapperというストラトで、元々煌びやかな音がするギターなので、逆にファットな音が欲しい時に重宝しています。
また、セッションなどの簡易セッティングの際は、プリアンプとパワーアンプの間に繋げブースターとして使う事もあります。強く歪ませなくても音が太く前に出てくるので、使い勝手がとても良いです。かなり丈夫な作りという印象なので、ステージでガンガン使い込んでも、安心出来そうなのも嬉しいです。
アルゼンチン発のエフェクターということで、まだ日本ではあまり使っている方も少ないですが、是非ジャンル問わず多くのギタリストに試して欲しいエフェクターです!




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Cheddar【Delay】

温かみのあるビンテージ・テープエコーサウンド
ビンテージのテープエコーのサウンドを再現すべく 設計されたCheddar は、ひとたびオンにすれば、そのギターサウンドはビンテージオーディオを彷彿とさせる温かい音へと変わります。
歪み系ペダルの前後どちらにも使用することができ、 エフェクターをオフにするとすぐに残響音が消える“True” モード、オフにした時に徐々に残響音が消えていく“Tail” モードの2種類から選ぶことが可能です。

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川谷絵音【ゲスの極み乙女。/indigo la End】

めちゃくちゃあたたかい音がするディレイ。
これを使い始めてから他のディレイ使えなくなりました。


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休日課長【ゲスの極み乙女。】

Chedderは本当に暖かみのあるDelayでございます。程よいテープ感。好きなんです、この感 じ。そんな全体的なイメージですが決してモコモコするわけでなく音像もしっかりしています。三つのつまみもシンプルで使いやすく即戦力でした。
私はベースですが、高音域でのコードのアルペジオを弾くときなんかに広がりを演出するために使った り、高音単音弾きの時に存在感を出すために使ったりしています。
鳴らした瞬間に「これ、いい!」と思って以来愛用しているChedder。是非多くの方に試していた だきたいです。




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Stank【Auto Wah】

繊細かつ自然で深みのあるオートワウ
Stankはワウペダルを実際に足で踏んでコントロールしているような深みのあるサウンドと素直なレスポンスが得られるオートワウです。
ピッキングのダイナミクスに敏感に反応するので、様々なワウ・サウンドを1つの設定で表現することもできます。
また、効きの良い4つのツマミを使用することでプレイスタイルに応じたベストなセッティングが可能です。

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YOU【Dead End】

このSTANKも、他の機種と同じ時期に入手したんだけど、実は、何年もオートワウを探していた。その探していた何年もの間、色んなオートワウを試したんだけど、縁が無かったのか、導入に至る物は一つも無かった。
で、丁度その時に、このSTANKに巡り会ったんだけど、このSTANK、オートワウと一言で言っても、とてもバリエーション豊かなサウンドが出る。
もろに、ファンキーで古典的なオートワウ・サウンドから、全然オートワウらしからぬサウンドまでセッティング次第で出るんだけど、どのツマミも、物凄く効きがいいので、とても直感的な音作りが出来るのがいいね。
それに、ピッキングの強弱によって、かなりニュアンスが変化するので、一々ツマミを触らなくても、手元でニュアンスを変えられる所が素晴らしいし、セッティング次第で、ペダルワウの様な効果も出せる。
リズム・ギターで使うも良し、単音リフ、ソロに使うのも良しって感じで、とても幅の広い使い方が出来るんだけど、自分のギター・スタイルに、もう一つパンチを加えたいってプレイヤーには、ホント、最高だよ!




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Palmetto3【Tremolo】

温かみのあるアナログ・トレモロ
Palmetto 3は、そのアンティークな外観からも想像がつくようにアナログならではの温かいサウンドのトレモロです。
ソフトな波形から、鋭角な波形まで、そして二つの要素をミックスすることもでき多彩な音作りが可能です。
黄色のLEDは設定しているテンポに応じて点滅するため、直感的にセッティングが出来ます



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Standard Ruby【Booster】

優秀なバッファ~ブースター
Standard Rubyはバッファとして、また圧倒的なブースト量を誇るクリーンブースターとして使える優秀なペダルです。
ピッキングニュアンスを際立たせながらも厚みのある非常に音楽的なサウンドが得られます。
またベースに使用すれば、特にピックでピッキング時にユニークなサウンドが得られます。

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Daita【siam shade】

自分が所有する様々なメーカーのプリアンプとの相性も良く、非常に深みのある独特のブースト、ドライブ・サウンド!! デザインやカラーも自分好みなので、とても気に入っています。


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